老化スピードに影響を与える習慣

老化スピードに影響を与える習慣

普段食事をする時、食卓に並んだ料理を残さず食べる事がマナーとして良い事だと認識している方は多いです。子供の頃からそう教えられてきたという方もたくさんいるでしょう。

しかし、実はアンチエイジングに関しては、満腹になるまでご飯を食べてしまう事は大きな悪影響を及ぼすのです。

昔から経験則として言われてきた事なのですが、近年では2匹のサルに対して与えるエサの量を調整した実験などで科学的根拠が証明されつつあります。また満腹になるまでご飯を食べてしまうと、体に大きな負担が掛かる事と、消化に体内の酵素が多く使われてしまう事も原因に挙げられています。

体への負担とは、具体的に言うと主に消化器官である胃や腸への悪影響です。例えばあらゆる病気などは肺・胃・心臓などの器官に外的要因による強い負担を掛け続ける事で発症します。全ての器官に於いて、ダメージを蓄積する事は必ずと言っていい程悪い結果を引き起こしてしまうのです。

消化器官に於いても毎日強い負担が掛かる事で、体内の老化スピードを促進してしまい、さらに将来的に病気に掛かってしまう可能性も高まります。また多量の食事をする事で酵素が消化に使われ過ぎて、髪の毛や肌の活性化のために使われにくくなってしまうのです。

酵素と言えば最近ではその美容効果に注目が集まっており、サプリメントなども多く販売されています。しかし、それらの体外から摂取する酵素では、体内で生成された酵素程の美肌・デトックス・ダイエット効果などは得られないとされています。

つまり体内で生成されている貴重な酵素を減少させてしまう事は、美容への強い悪影響となります。また当然の事ながら、腹八分・腹七分などに食事を抑える事はカロリー制限や糖質制限にも繋がります。生活していくための体力維持のために十分な量を食べたら、それ以上はあらゆる面でマイナスの効果を生んでしまうと思うべきなのです。

特に基礎代謝が落ちて体の酸化も進む30代以上の方は、まず腹八分の食事を心掛けてみて下さい。
より快適な美容生活を送れるようになるはずです。