敏感肌、乾燥肌の人のメイク

敏感肌、乾燥肌の人のメイク

敏感肌


この時期、乾燥肌の人はメイク、コスメ選びに困るものである。夏場に比べて湿度も低くなり、普段から乾燥肌なのに、さらに肌の乾燥が進むからである。乾燥肌だけならまだしも、敏感肌でもあると、乾燥して肌のバリアが弱くなっているところに少しの刺激があるだけでも反応し、顔が赤くなってしまうなど、結構大変なことになってしまう。

とにかく、乾燥を防ぐのが第一なのだろう。お風呂上がりの、まだ肌が水分をたくさん含んでいる時に、化粧水をつけることがよい。化粧水は、できればミストタイプのものが、肌に染み込みやすい。一度ではなく何度も何度も時間をあけて化粧水をつけるのがよい。そうすることで、肌の奥まで水分が染み込んでいく。そして、クリームや美容液などを塗って、水分が出て行かないようにする。大切なのは、化粧水をつけたあと、乾いてから美容液などをつけることだ。まだ化粧水の成分が残っている時に美容液などを塗ってしまうと、成分が混ざってしまい、効果が薄くなるそうだ。

あと、ファンデーションにも気をつけた方がいい。リキッドファンデーションの方が乾燥肌にはいいだろう。日中、外出していると、外は湿度が低いので、徐々に乾燥してくる。そうした時には、メイクの上からつけることのできる、ミストタイプの化粧水を、スプレーするのがよい。

敏感肌の場合、ファンデーションなどのコスメ用品の成分に気をつけた方がいい。人によるが、特定の成分にアレルギーがあったりすることがある。自分が何のアレルギーかは分かりにくいけれど、そうした場合には、できるだけ成分の数が少ないコスメを選んだ方がいいだろう。最近では、そうしたアレルギーに対応している商品もある。そういうものを選ぶと、かゆくなったり、顔が赤くなったりするのを防ぎやすいだろう。

これは、化粧水や美容液についても同じた。購入する時に、効果が気になると思うが、パッケージの箱には全成分が書いてあるので、それを見て、なるべく成分が少ない物を選ぶとか、アレルギーテスト済みなどと書いてある物を選ぶとかするといいだろう。