乾燥肌とオイリー肌の人にお薦めの入浴法

乾燥肌とオイリー肌の人にお薦めの入浴法

半身浴をしたり入浴剤を入れたり、お風呂は1日の疲れを癒しながら体を綺麗にする至福の時間です。クレオパトラが行っていたとされる牛乳風呂に入る人は今でも沢山います。また、泡ぶろは子どもの遊びではなく肌を気にする大人たちにも好まれています。

お肌の美容を守るためにも、湯船に浸かってゆったりと体を休ませることが必要です。
ですが、入浴方法を間違えると逆効果になることもあります。また、人間は人それぞれ体質が異なりますが、体質によって美容に効く入浴の仕方も変わります。

乾燥肌の人にお薦めしたい入浴方法は、10分間ほど適温の湯船に浸かりお肌の潤いを保つ方法です。
適温は熱くもなく冷たくもない、入浴していて気持ちがいいと感じる温度です。
一般的には38度〜43度の人間の体温より少し高めの温度が、入りやすい温度だそうです。
10分間入浴した後は、身体をボディーソープで洗わずに湯に浸かるだけで済ませます。
乾燥肌が改善されないのは洗いすぎによって皮膚を守る善玉菌などがなくなってしまっていることが原因になっているそうです。

ゴシゴシと石鹸をつけたタオルで擦らなくても、しっかりと入浴すれば体の汚れは落ちます。
なので乾燥肌に悩む人は、体に刺激を与えない上記の入り方をお試しください。
どうしても石鹸で洗わないと落ち着かない人は、手で洗うための肌に優しい石鹸が発売されているので、そちらを使ってみてください。泡で出てくるタイプのもので、ふんわりとした泡が体を優しく包み込んでくれます。

オイリー肌の人は、お風呂の中で洗顔をしないようにしましょう。なぜなら、お風呂の中で洗顔をする場合、前後のケアができないからです。
それにシャワーを直接顔に当てたら顔に傷がついてニキビの原因にもなります。
また夏場の風呂上がりは蒸気で蒸れるので、汗が出てしまい顔を洗った意味がありません。
ケアをきちんとして綺麗な状態を長く保つためにも、めんどうでも顔を洗うのは洗面所にしましょう。
美肌を作るためには、手抜きをしないことが重要です。